20111010 好き嫌い

とある日の食事の風景です。

好きなものは、手掴みで食らいつきます。

左手はなぜか、ボールペン。

まだスプーンは使えません。



嫌いなものになるとこの通り。

口から吐き出してしまいます。

右手にはまだ使えないスプーン。

昨日まで食べていたのになあ、ということがよくあります。